曽我部 キキョウ
歴史は、もっと気軽に楽しめる ~散歩の途中で、過去に出会う
いきなり私事ですが、
出身の茨木市には
たくさんの史跡があります。
今では古めのスーパーマーケットも
建てるときに掘っていたら遺跡が出てきて
一次工事中止となっていました。
古墳も多く、
通っていた高校の校庭の片隅に
誰それの石室らしきものもありました。
昔はきっちりと古墳だったのでしょう。
そして、史実かどうかは分からない、
言い伝えの類も多く残っています。
大江山の酒呑童子の右腕と言われた
茨木童子の出生地だという話もあり、
市のマスコットキャラクターは
いばらき童子。
その他にも、いろいろありますが
そこは文字数上、割愛しましょう。
このような郷土の歴史について、
おそらく子どもの頃に習っています。
ところが大人になってみると
あまり記憶に残っていません。
そして、すぐそこなのに、
あえて茨木城跡地へ
行こうとすることはありません。
まして山間部にある
隠れキリシタンの里など
「あるのは知ってるけどね」程度です。
受験科目としての歴史は
いつ何が起きたか、
誰が何をしたかということを
覚えることが中心です。
だから人によっては
味気ない暗記科目だった可能性もあります。
何なら、テスト終了後に
即、忘れた人もいるでしょう。
大人になって「歴史を知った方がいい」と
言われることがあります。
歴史を知ることによって、
今の社会で当たり前とされていることを
違った目で見ることができるという面が
そのような言葉の元かもしれません。
しかし、受験勉強の記憶もあり、
「勉強」をする気にはなれない。
本を読むと言っても、
何から手をつければいいのやら。
そんな方にうってつけなのが、
先ほどの郷土史です。
どのような町でも、
いくつかの史跡は
あるのではないでしょうか。
田畑ばかりだった地でも、
天候との闘いや治水の歴史が
あるかもしれません。
小さな神社やお寺があれば
その縁起を見つけることもできます。
お天気のいい日に、近所を散歩しつつ、
○○跡や○○の碑を見つけて、
それについての説明を読んでみる。
もちろん、史跡を見て、
急に視野が広がるという魔法が
発動するわけではありません。
けれども、歴史的な何かに
ほんの少し触れることで
今が昔の続きだと実感できる、
そんな気がしませんか。
選べる道を増やす、もう一つの見方を
★★★曽我部キキョウ★ほしよみ堂★★★

★★出演予定★★
★ほしよみ堂大阪アメ村店★
2026年10月
4日、5日、6日、8日、10日、11日、13日、17日、19日、20日、24日、25日、26日、29日、30日
2026年11月
1日、2日、3日、7日、9日、10日、14日、15日、19日、21日、23日、24日、28日、30日
★ほしよみ堂池袋店★
2026年11月
5日、6日、12日、13日、26日、27日
★★ご予約は各店舗にて承っております★★
★★タロットカードレッスン行っています★★
ほしよみ堂大阪アメ村店限定!平日のお得な講座もあります

★★過去の記事はこちら★★
ほしよみ堂大阪アメ村店






