美月マーシャ
満たされているのに満たされない理由|ロシアで出会った女性たちの共通点
満たされているはずなのに、
どこか満たされない。
そんな感覚を持ったことはありませんか。
生活は整っている。
時間もある。
大きな不満があるわけでもない。
それでも、
なぜか心の奥が静かに満たされない。
そんな違和感です。
私は以前、夫の仕事の都合で
ロシアで生活していた時期があります。
そこで出会ったのは、
各国から同じように駐在している女性たちでした。
ほとんどが専業主婦で、
時間には余裕がある。
お茶会やランチ、イベントも多く、
お互い交流する機会にとても恵まれていました。
印象的だったのは、
彼女たちがとても自然に、
自分を大切にしていたことです。
誰かと比べて自分を下げる人がいない。
「私なんて」と言う人もいない。
性格はそれぞれです。
控えめな人もいれば、
はっきり主張する人もいる。
でも共通していたのは、
自分と自分の国に対する、
愛と誇りを持っていることでした。
それは、強がりではありません。
無理に自慢している感じでもない。
ただ当たり前のように、
「私は私でいい」
「私の国は素晴らしい」と
思っている空気でした。
そして、みんな、
自分のことをよく知っていました。
何が好きで、何が嫌いか。
どんな時間が心地よくて、
何がストレスになるのか。
だからこそ、
やりたいことをやることに迷いがない。
誰かにどう思われるかよりも、
自分がどう感じるかを自然に優先している。
無理して誰かに合わせようとしない。
最初その姿を見たとき、
私は少し戸惑いました。
同じように時間があっても、
同じように満たされるわけではない。
むしろ日本では、
条件が整っているほど、
「これで満たされなきゃいけない」
「満たされていない自分はおかしい」
そんなふうに、
自分に蓋をしてしまうこともある。
でも、本当は逆なのかもしれません。
満たされるかどうかは、
外側の条件ではなく、
自分をどれだけ理解しているか。
自分にどれだけ許可を出しているか。
実はそこに、
思っている以上に左右されている。
ロシアで出会った各国の女性たちは、
特別な人だったわけではありません。
ただ、自分を知っていて、
自分を下げず、
自分の感覚を信じている。
そういう在り方が、
自然と根づいているように見えました。
その経験は、
私自身のあり方を振り返る
貴重なきっかけになったと思います。
もし今、どこか満たされない感覚があるなら。
何かを足す前に、
もう少しだけ自分の内側を見てみる。
その方が、
案外いちばん確かな近道なのかもしれません。
美月マーシャ
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