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MYRRHA ( みるら )|『 国宝 』から『 ちいかわ 』へ。大ヒットは偶然じゃなかった!! 西洋占星学的に読む「 木星と時代の熱狂 」

西洋占星術において、

幸運の星と呼ばれる木星。

 

木星は発展・拡大・成長・

恩恵などを象徴する天体。

 

しかし、木星の面白さは、

それだけではありません。

 

木星は約1年ごとに星座を移動。

 

そのため、木星がどの星座を

運行しているかを見ることで、

その時期に社会全体で何が

広がりやすいのか、どんな

価値観や文化が、支持され

やすいのかイメージできます。

 

そこで、今日は映画という身近な

流行から木星を眺めてみたいなと。

 


2025年 映画『 国宝 』

 

2025年6月の劇場公開から、

長期間にわたって上映され、

大変多くの観客に支持される

作品となりました。

 

この時期、木星は蟹座を運行。

 

蟹座が象徴するのは、家族、

ルーツ、伝統、故郷、共同体、

受け継がれていくもの。

 

『 国宝 』が描いたのは、

伝統芸能の世界です。

 

血筋、親子、師弟、芸の

継承、そして日本文化。

 

個人の才能だけではなく、

人から人へ受け継がれて

いくものが作品の大きな

テーマとなっています。

 

これは、木星蟹座期に

社会的な広がりを見せた

作品として、とても興味

深い例ではないでしょうか。

 


2026年 映画 ちいかわ『 人魚の島のひみつ 』

 

木星は蟹座を離れ、獅子座へ。

 

そのタイミングで大きな

注目を集めているのが、

映画『 人魚の島のひみつ 』。

 

獅子座が象徴するのは、

創造性、自己表現、

エンターテインメント、

遊び心、子ども心、好き

という純粋な自己表現。

 

誰かに評価されるためでは

なく、「 私はこれが好き 」

という個人の熱量そのものが、

周囲を巻き込み、大きなムーブ

メントへと発展していく。

 

キャラクター文化や推し活、

エンターテインメントとの

親和性も高い獅子座のテーマ。

 

もちろん、映画の興行成績

を木星だけで説明すること

はできませんが…

 

作品そのものの魅力、宣伝、

出演者、社会情勢など、

さまざまな要素が重なって

ヒットは生まれます。

 


「 時代の追い風 」を読む。

 

それでも、なぜ??今、

この作品がこれほど多くの

人の心をつかんでいるのか??

という視点で見てみると、

木星は非常に興味深い天体。

 

木星は、単純に幸運を運んで

くる天体ではありません。

 

その時代に何が拡大し、

何が人々の関心を集め、

どんな価値観が社会の

中で大きくなっていくのか。

 

そんな「 時代の追い風 」

を読むこともできます。

 

木星蟹座期に広がった

「 伝統・ルーツ・継承 」の物語。

 

木星獅子座期に広がっていく

「 創造性・エンターテインメント・好きという熱量 」。

 

2027年、木星は乙女座へ。

 

次に木星が星座を移動する

とき、世の中では何が拡大

していくのでしょうか。

 

映画、音楽、ファッション、

SNS、エンターテインメント。

 

これからの流行を、木星の動き

と一緒に眺めてみるのも、西洋

占星術の面白さのひとつです。

 

 

MYRRHA  みるら


 

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