「占いで悪い結果が出ても、その未来が決まったわけではありません」
占いを受けて、
「この恋は難しいかもしれません」
「今は動かないほうがいいでしょう」
そんな結果が出たら、不安になりますよね。
未来を知りたくて占ったのに、悪い結果を聞いたことで、かえって怖くなってしまう。
でも私は、
悪い結果が出たからといって、その未来が決まったとは考えていません。
大切なのは、
《なぜ、その結果が出たのか》
そこからだと思っています。
占いの結果は「判決」ではありません
たとえば、
「このまま進むと、あまり良い流れではありません」
と出たとします。
それを「もうダメなんだ」と受け取れば、占いは怖いものになります。
でも大切なのは、
《このまま進むと》
という部分です。
今と同じ考え方
今と同じ行動
今と同じ関係
その先に良くない未来が見えているのなら、今までとは違う選択ができるかもしれません。
私は、占いの結果を人生の《判決》にはしたくありません。
悪い結果は「警告」かもしれません
道路に、
「この先、急カーブ」
という標識があったとします。
だからといって、事故が起きると決まったわけではありません。
速度を落とすこともできるし、別の道を選ぶこともできます。
占いも、少し似ています。
恋愛なら、
・相手に合わせすぎている
・言いたいことを我慢している
・同じ喧嘩を繰り返している
・苦しいのに見ないふりをしている
そんな状態のときに悪い結果が出たのなら、
「このままで大丈夫ですか?」
という警告として見ることもできます。
悪い結果は、怖がるためだけのものではありません。
今まで気づかなかったことに気づくきっかけにもなるのです。
私が見たいのは「なぜ、この流れなのか」
私は約15年間、人の心と向き合ってきました。
そこで何度も見てきたのが、
頭では「変わりたい」と思っているのに、なぜか同じような選択を繰り返してしまうことです。
恋人が変わっても、また同じところで苦しくなる。
環境が変わっても、似たような人間関係で悩んでしまう。
だから鑑定でも、結果だけではなく、
《なぜ今、この流れになっているのだろう》
というところを大切にしています。
周易や陰陽師カードなどで現在の流れを見る。
そして、その流れの中で何を繰り返しているのかを見る。
すると悪い結果も、
《今まで気づかなかったことを見る入口》
になることがあります。
未来を知ることより、未来を選べること
悪い結果が出たとき、
こんなふうに考えてみてください。
「この結果は、私に何を教えようとしているのだろう?」
今どこにいるのか。
なぜここにいるのか。
そして、ここからどこへ向かうのか。
私は、それを一緒に見ていきたいと思っています。
【悪い結果は、未来の宣告ではありません。未来を変えるための警告になることがあります】
占いの結果を聞いて終わりではありません。
そこから何を選ぶのか。
私は、そこからが占いだと思っています。
兵主部久談(ひょうすべ・くだん)
ほしよみ堂所属、ほしよみ堂町田店に出演。
周易、陰陽師カード、数秘術、手相、ダウンジングなどを使って鑑定しています。
約15年間、人の心と向き合ってきた経験を生かし、相手の気持ちや未来だけでなく、『無意識の思考や行動のパターン』を読み解くことを得意としています。
恋愛や人間関係で同じ苦しみを繰り返していると感じたときは、その悩みの奥にあるものを一緒に見ていきましょう。
出演日:火・水・木(18時まで)・金・土






