ルーメ・トーポ
ルーメ・トーポ⚡️ シンデレラはなぜ0時に帰ったのか|恋愛で「素の自分」を隠してしまう人へ

「もっと素を出したい。」
「壁を作らずに打ち解けられたらいいな。」
そう思っていても、なかなかできない。
嫌われたくない。
重いと思われたくない。
変に思われたくない。
そうやって相手に合わせているうちに、
本当の自分が分からなくなってしまう。
30代、40代になると、
恋愛で傷ついた経験も
少しずつ増えていきます。
「本当の私を愛してくれるだろうか。」
「素の私を知ったら、離れてしまうのではないか。」
そんな不安を抱えている人も
少なくありません。
だからこそ、「ありのままの自分」を
見せることが怖くなってしまうのです。
でも、そんな姿は、
どこかシンデレラに似ているのかもしれません。
シンデレラが履いていたのは「ガラスの靴」
シンデレラは魔法で美しくなり、
お城の舞踏会へ向かいました。
けれど、それは本来の姿ではなく、
魔法によって作られた姿でした。
決められた時間までしか続かない、
美しい魔法。
恋愛でも、同じようなことがあります。
いつも笑顔でいる。
いつも聞き役になる。
嫌なことがあっても「大丈夫」と笑う。
本当は寂しいのに、
「平気だよ」と言ってしまう。
気づけば、好きになってもらえたのは、
頑張って作り上げた自分。
「このままの私を好きになってくれたわけじゃない。」
そんな思いが心のどこかに残り、
愛されているはずなのに、
どこか距離を感じてしまうのです。
物語を恋愛心理として読み解くなら、
シンデレラが魔法の姿でしか
舞踏会へ行けなかったことは、
「ありのままの私では愛されない」
という心の象徴なのかもしれません。
魔法は解けても、
ガラスの靴だけは残りました。
ガラスの靴は、誰にも変えられない
「その人らしさ」の象徴。
どれだけ自分を飾っても、
本当の自分だけは消えません。
最後に王子様が見つけたのは、
魔法で飾られた姿ではなく、
ガラスの靴がぴったりと合う、
ありのままのシンデレラでした。
シンデレラが0時に帰ったのは、
魔法が解けるから。
でも現実の恋愛では、
「本当の自分を見せたら嫌われる」
という怖さから、
自分で心の時計を0時にしてしまう人も
いるのかもしれません。
恋愛も同じです。
無理をして合わせた関係は、
いつか苦しくなります。
魔法に時間制限があるのは、
背伸びした自分を演じ続けることには
限界があるからなのかもしれません。
自分らしさを受け入れてくれる相手とは、
不思議なくらい自然でいられるものです。
「この人の前なら頑張らなくていい。」
「自然体でいられる。」
一緒にいても、不安を感じない。
そんな安心感こそ、
本当に相性のいいご縁なのかもしれません。
占いは、あなたの「本当の姿」を思い出す時間
恋愛相談では、
「相手はどう思っていますか?」
というご相談を多くいただきます。
もちろん、お相手の気持ちを
読むことも大切です。
でも、それ以上に大切なのは、
あなたが、本当は何を感じているのか。
我慢してきたこと。
言えなかった本音。
「愛されるため」に隠してきた自分。
そこに気づいたとき、
恋愛は少しずつ変わり始めます。
シンデレラは、誰か別の人になったから
愛されたのではありません。
王子様が最後に見つけたのは、
ガラスの靴がぴったりと合う、
ありのままのシンデレラでした。
あなたも、誰かに合わせ続ける恋ではなく、
「あなたらしさ」を
大切にできる恋を選んでいいのです。
あなたが隠してきた気持ちは、
決して間違いではありません。
もし一人では整理できないときは、
その心を一緒に言葉にしていきましょう。
あなたが無理をしなくても愛される恋を、
一緒に見つけるお手伝いができたら嬉しいです。
ルーメ・トーポ⚡️
人を信じるのが苦手だった占い師。
だからこそ、言葉にならない本音まで読み解きます。
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