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足利ラリイ

はじめまして。
この秋、ほしよみ堂高崎店で占い師として活動を始める足利ラリイです。

人生は、ラリー。
頑張らない作戦会議、始めます。

プロフィールにも少し書きましたが、私は中学から大学までテニスを続け、社会人になってからも長くラケットを握ってきました。

「ラリイ」という名前を聞いて、テニスを思い浮かべた方もいるかもしれません。

テニスでは、いつも自分の打ちやすい球が飛んでくるわけではありません。
速い球もあれば、変化球もある。
「そっちに来るの?」と思うような一球もあります。

人生も、ちょっと似ていますよね。

私自身、接客や販売、介護、営業、子育てなど、いろいろな経験をしてきました。
思い通りに進んだことばかりではありません。
空振りしたり、遠回りしたり、「次はどうしよう」と立ち止まったこともたくさんあります。

だからこそ占いでは、結果だけをお伝えするのではなく、その先を一緒に考えたいと思っています。

打ち返す?
見送る?
コースを変える?

迷ったときは、一緒に作戦会議をしましょう。

そしてこの秋、いよいよ高崎で私の新しいラリーが始まります。

このブログでは占いのこと、群馬のこと、そして足利ラリイがどんな人なのかも、少しずつお話ししていきます。

まずは、ご挨拶の一球から。

これからどうぞ、よろしくお願いいたします。

子離れのタイミングって、いつ?

 

子育てをしていると、いつかやってくる「子離れ」。

でも、子離れって何歳でするものなんでしょう?

18歳?
高校を卒業したら?
就職したら?
家を出たら?

きっと、そんなふうに年齢だけでは決められないものだと思います。

目次

  1. 子離れに「正解の年齢」はない
  2. 手を差し伸べることと、手を出しすぎること
  3. 親の気持ちも置き去りにしない

1.子離れに「正解の年齢」はない

子どもにハンディがあるかないかによっても、親が手を差し伸べる期間や内容は変わります。

でも、障がいがなければ簡単に子離れできる、というわけでもありません。

同じきょうだいでも性格は違うし、得意なことも苦手なことも違う。

だから、子育ての関わり方だって一人ひとり違って当然です。

私は、

目が見えにくければ眼鏡をかける。
歩くことが難しければ車いすに乗る。

それと同じように考えています。

大切なのは「できないことがある」というところで止まるのではなく、

じゃあ、そこからどうしていこうか?

と考えること。

そして、それは子どもだけの問題ではありません。

親自身が、これからどこまで関わるのか。
どこから本人に任せていくのか。

その境目を考えていくことも必要になります。

2.手を差し伸べることと、手を出しすぎること

親だから助けたい。

困っていたら手を差し伸べたい。

それは、とても自然な気持ちです。

けれど、それが長く続いたとき、

「こんなに世話をしてあげたのに」

「あなたのために、これだけやってきたのに」

そんな気持ちが出てきたら、親も苦しくなってしまいます。

そして子どもも、

「頼んでないのに」

「自分でやりたかった」

と思っているかもしれません。

ここで一度考えたいのが、

これは本当に、この子が必要としている手助けなのか?

ということ。

親が安心したいから先回りしているのか。
本人が本当に困っているのか。

そして何より、

子ども本人はどうしたいと思っているのか。

手を差し伸べることと、本人の力を奪ってしまうこと。

その境界線は、案外わかりにくいものです。

3.親の気持ちも置き去りにしない

子離れを考えるとき、子どもの自立ばかりに目が向きます。

でも私は、親の気持ちも同じくらい大切だと思っています。

「もう任せたほうがいい」と頭ではわかっていても、心配で手を出してしまう。

「そろそろ自分の人生を生きたい」と思っているのに、そんなことを考える自分に罪悪感を持ってしまう。

そんなときは、

私は本当はどう感じているんだろう?
これから、どうしたいんだろう?

そこから考えてみてもいいんです。

必要であれば、然るべき機関や専門家へ相談することも大切です。

そして、答えを決めるためではなく、今の気持ちを言葉にするために占いを使うという方法もあります。

話しているうちに、

「私は子どもが心配だったんだ」

「手放すことが怖かったんだ」

「本当は少し疲れていたんだ」

「もう少し自分の時間を持ちたかったんだ」

そんな自分の気持ちが見えてくることがあります。

占いが子離れの正解を決めるわけではありません。

親と子、それぞれが苦しくならない距離を探すために、今の気持ちを整理する。

そして、

これから親として、どんなふうに関わっていきたいのか。

一緒に作戦会議をしていく。

子離れは、子どもから離れることではなく、

「世話をする」から「見守る」へ、親の役割を少しずつ変えていくことなのかもしれません。

そのタイミングも、その距離も、親子の数だけあっていい。

人生は、ラリー。

親子のラリーも、ずっと同じ打ち方じゃなくていいんです。

 

足利ラリイ

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