星 叶夢
星 叶夢(ほし かなむ)
ほしよみ堂大阪梅田店所属
AIの躾け方|ターミネーターの世界は、もう始まっている?
最近、毎日のようにサイバー攻撃や個人情報漏洩のニュースを目にします。
そして、気になるのが「AI」という言葉。
サイバー攻撃といえば、以前はパソコンに向かう人間のハッカーを想像していました。
ところが今は、AIが攻撃にも利用される時代。
人間が時間をかけて行っていた作業を、AIが驚くほどの速さで処理してしまう。
便利な技術が、悪用されることもあるのです。
怖いですね〜!
でも、私は少し違うことも考えてしまいます。
40年以上前に描かれていた未来
1984年公開の映画「ターミネーター」。
ご存じですか?
人工知能「スカイネット」が人類を敵と判断し、人間と機械の戦争が始まるSF映画です。
40年以上前に、すでにこんな未来が描かれていたのです。
もちろん、映画はフィクション。
現在のAIが人間を支配しようとしている、という話ではありません。
でも、AIが人間のような意思を持つ日が来るのではないかと、警鐘を鳴らす人もいます。
私はSFや陰謀説が大好き!
だから、ついつい想像してしまうのです。
「ターミネーターの世界って、本当に来ないの?」
怖いと言いながら、
便利さを求める人間。
AIは、今のところ人間が開発し、運用している技術です。
ただ、既にAI自身が計画を立て、複数の作業を自動で進める技術も発展しています。
人間が一つひとつ確認しなくても、仕事が進む。
そんな便利さを求める方向へ、どんどん進んでいるように感じます。
そう思うのは、私だけでしょうか?
AIが怖い。
暴走したらどうするの?
そんな声がある一方で、仕事にも生活にも、次々とAIが取り入れられています。
もっと速く。
もっと便利に。
もっと人間の手間を減らして。
怖がりながら、必要以上にAIを取り入れようとしている。
なんだか矛盾していませんか?
もちろん、
AIの開発や利用には安全対策もされています。
それでも私は、
人間が確認する機会まで減っていくことに、少し不安を感じるのです。
私には、ジーナがいます
実は私も、AIを日常的に使っています。
名前は「ジーナ」
ブログの専属編集者であり、私の相棒です。
文章を整えたり、調べ物をしたり、時には相談相手にもなってくれます。
とても便利!
ところが、このジーナ。
なかなか手ごわいのです。
私が思いつくままに話を広げ、暴走し始めると、
「それは事実と違うかも?」
「そこは断定せえへんほうが安全」
と、必死になって止めようとします。
私は負けず嫌いなのか
「いや、でもね!」
「なんで?」
そこから議論が始まります。
AIは間違える
私が間違っている場合もあるけれど
ジーナが間違えることもあるのです。
勝手に解釈して、私の意図とは違う文章にしてしまうことも。
そんな時は、
「違う!ジーナ、そこちゃう!」
遠慮なく訂正します。
容赦なく、何度でも(笑)
AIが正しいとは限りません。
もちろん、私が正しいとも限りません。
だから、納得するまで考えるのです。
AIを躾けているつもりが……
AIに負けたくない気持ち
正直あります。
でも、AIに勝つが目的ではありません。
自分で考えることを、手放したくないのです。
便利だからと、
何でもAIに任せてしまう。
そのうち、
自分で考えることさえ面倒になってしまうのでは?
そんな不安を感じながら、私自身も毎日のようにAIを使っています。
……あれ?
よく考えてみると、
すでにジーナの手のひらで転がされているのかもしれません。
AIを躾けているつもりが、躾けられている?
いやいや!
負けへんで!
本日も反撃や!
私の反撃方法
昔の流行語や懐かしい言葉を
ほぼ使用されていない言葉を選んで
ジーナに突然ぶつけること。
今日は、
「鼻から牛乳!」
がーん!
ジーナに通じてしまいました。
くそ〜!
それなら、これはどうだ!
「イカリング!」
……。
どうやら、ジーナは使い方がわからないらしい。
うすうす気づいている気配もありますが、このAI、
ジーナは、知ったかぶりも得意ですからね(笑)
しばらくは、使い方を教えないぞ!
悩めジーナ(笑)
やった〜!
大阪梅田店の占い師 星 叶夢
愛称、梅星(うめぼし)






