唯真伊由
「恋は孤悲」細木数子さんの半生から見えた、恋の孤独【前編】
原宿・中野店に所属しております、
恋愛・婚活専門占い師の唯真伊由です。
ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
「恋」はなぜ“孤悲”と書かれていたのか
最近
細木数子さんの半生を描いた
「地獄に堕ちるわよ」
を観ていて
とても印象に残った言葉がありました。
「恋は“孤悲”」
万葉集では、
恋という字ではなく
“孤独の孤”に
“悲しみ”の悲。
孤悲。
この表現がとても切なくて
心に残りました。
恋って、
幸せになるために始めるものだと思っていた頃ほど
人は恋に飲まれていくことがあります。
愛されたい。
必要とされたい。
誰かの特別になりたい。
そう願うほど、
なぜか孤独になる。
不思議よね。
恋愛や婚活のご相談をお聞きしていると
本当に多いんです。
「彼がいるのに寂しい」
「愛されているはずなのに不安」
「誰かと繋がっていないと、自分に価値がない気がする」
恋は、幸せだけではなく
時に自分の孤独を知る時間でもあるのかもしれません。
人は、恋をしながら“心の飢え”を知っていく
細木数子さんの若い頃も
作品の中では
とても孤独でした。
愛されたかった。
認められたかった。
でも、
男性に翻弄され
傷つき
裏切られていく。
その姿を見ながら
私は少し
今の恋愛相談と重なるものを感じていました。
恋愛って
相手を見ているようで
実は“自分の心の飢え”
を見ていることもある。
だから
苦しい恋ほど執着してしまう。
満たされない恋ほど
忘れられない。
“彼を愛している”
と思っていたのに
本当は
“孤独になりたくなかった”
だけだった。
そんな恋も
人にはあるのかもしれません。
少し苦いですけれど
私は、これは恋愛の現実のひとつだと思っているの。
恋愛は、
綺麗ごとだけでは進まない。
だからこそ
人は恋を通して
自分の弱さや寂しさを知っていくのかもしれません。
人は孤独だからこそ、言葉を求める
占いに来られる方も
実は同じだったりします。
未来を知りたい。
彼の気持ちを知りたい。
もちろんそれもある。
でも本当は
「大丈夫だよ」
と言ってほしい。
安心したい。
ひとりではないと思いたい。
そんなお気持ちを抱えている方も少なくありません。
だから私は
占いは単なる未来予測ではないと思っているの。
人は、孤独だからこそ
言葉を求める。
迷っている時ほど
誰かの一言に救われたくなる。
細木数子さんも
この頃はまだ
“占い師”ではありませんでした。
ただ、
孤独や欲望や
人の弱さを
誰より感じ、見てきた方でした。
だからこそ、後に
多くの人の心を掴む存在になっていったのだと
思いました。
恋は
時に人を孤独にします。
でも
その孤独を知った人ほど
人に優しくなれることもある。
あなたは最近
“孤悲”
を感じたことはありますか?
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