阿僧祇ユナタ
上から2つか、下から2つを剋する九宗法の型──知一課・比用課
六壬神課の九宗法──知一課・比用課について
九宗法の続きです。
前回は元首課及び、重審課を説明しました。
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今回は知一課・比用課の型(モデル)を書いていきます。
知一課・比用課は三伝ではなく四課の方に注目します。
↓↓↓知一課

↓↓↓比用課

一応上画像に知一課・比用課の例として載せます。
この画像では出ていませんが、知一課は基本として第一課〜四課において2か所、上(天盤支)から下(地盤支)を剋す場合に、比用課は基本として2か所、下から上を剋す場合です。
一応参考程度にですが、知一課と比用課、両方とも初伝を定めるのに複数の剋の中から一つを選ぶ基準ときて日干と同じ陰陽の天盤支を取る──これを比用法と言います。
さて、知一課・比用課が出たら諸事二つの道に分かれやすく、迷いが出て中々決めることが出来無い。
吉凶善悪が混同するので複数の事態に見舞われます。
判断としては始め、良さげに見えても後に乱れやすい。早めに対応出来るなら吉。放っておくと面倒事にもなりやすい。
良く考えて比較検証することで良い選択が出来る。また、遠くよりも近くで物事が起きやすく、解決の糸口も近くにあります。
総合して、始め良く、後からジワジワとトラブルが出やすい課と言えるでしょう。
もちろん、式神や十二支の関係も全体として見る必要がありますが、どのみち早めに出来る対応ならそれに越したことは無いです。
六壬神課は呪いと揶揄されますが、仮に結果が悪かったとしてもそれはずっと続くわけじゃない。
だからその時期を知ったら早く対処するか、遅らせるか、止めるかという判断で凶を退けるのが九宗法の使い方です。
もし、占いを嗜み、少しコアな占いに挑んでみたいという方は六壬神課をオススメします。
阿僧祇ユナタは大宮、浅草、池袋、原宿の4店舗に所属しています。
分からなければ直接来ていただければ教えすることも出来ます。
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