ブログ

兵主部久談

占いで「未来を当てる」ことが、一番大切だとは思いません

「私の未来は、どうなりますか?」

 

 

占い師なら、何度も聞くことになる
質問だと思います。

 

未来が知りたい。

悪いことが起きるなら避けたいし、
幸せが待っているなら安心したい。

 

そう思うのは、
とても自然なことです。

 

 

だから私は、未来を占います。

 

 

 

ただ、

【未来を当てることだけが
占いの一番大切な役割】

だとは思っていません。

未来を知りたくなるのは当然のこと

恋愛なら、

「あの人と付き合えますか?」

「復縁できますか?」

 

仕事なら、

「転職したほうがいいですか?」

「この仕事は続けるべきですか?」

 

 

先が見えないと、
人は不安になります。

わからないからこそ、
答えを知りたくなる。

 

 

 

未来を占ってほしいと思うことを、
私は否定しません。

 

むしろ占いだからこそ、
見えてくるものがあります。

占いの結果だけで人生を決めなくていい

でも、

「うまくいかないと出たから諦めます」

と言われたら、
私は少し待ってほしいと思います。

 

 

今のまま進んだとき、
どんな流れになりそうなのか。

 

そこを見ることと、

 

【あなたの人生は絶対にそうなる】

と決めつけることは別です。

 

 

 

占いの結果は大切。

でも、それ以上に大切なのは
結果を知った《そのあと》です。

人生には、自分で変えられる部分がある

私は約15年間、
人の心と向き合ってきました。

 

その中で何度も見てきたのが、

 

  • 考え方が変わる。
  • 行動が変わる。
  • 人との接し方が変わる。

 

 

すると、起きることまで
変わっていく姿でした。

 

 

 

すべてを自分の力で
変えられるとは思いません。

 

どうにもならないこともあります。

 

それでも、

【自分で選べる部分】

は残っています。

 

 

そこを見失ってほしくないのです。

占いは「選ぶため」に使ってほしい

未来を見る。

相手の気持ちを見る。

今の自分の状態を見る。

 

 

 

そこまでわかったら、

「では、私はどうしたい?」

と考えてみる。

 

 

私が占いで大切にしたいのは、
この瞬間です。

占い師から答えをもらって
人生を決めるのではなく、

 

見えなかったものを知り、
自分で人生を選んでいく。

 

 

占いは未来に
縛られるためのものではありません。

《これから》を選ぶためのもの。

私は、そんなふうに
占いを使ってほしいと思っています。

フッター

この記事を書いた人

兵主部久談(ひょうすべ・くだん)

ほしよみ堂所属、ほしよみ堂町田店に出演。

周易、陰陽師カード、数秘術、手相、ダウンジングを使い、恋愛・夫婦・家庭・仕事・人間関係などのお悩みを鑑定しています。

約15年間、人の心と向き合ってきた経験を生かし、未来だけでなく『無意識の思考や行動のパターン』まで読み解くことを得意としています。

出演日:火・水・木(18時まで)・金・土

兵主部久談のプロフィールはこちら

 

  • 「ほしよみ堂」youtubeチャンネル
  • 占い師募集

占いのことなら|ほしよみ堂 > ブログ > 占いで「未来を当てる」ことが、一番大切だとは思いません