過去の苦しみが【糧】に変わるとき
友達同士、楽しそうにはしゃいでいたり
カップルが幸せそうに手を繋いで歩いていたり
街に出ると
色んな人々の様子を
肌で感じます。
そんな時に、ふと
【孤独】を感じること、ありませんか?
私は幼少期から20代前半くらいまで
生きていることに
心から楽しいと思えたことが
ありませんでした。
友達と笑っていても
彼氏と出かけていても
その時だけの
刹那的な楽しさで終わる。
満たされない。
だから、
街ゆく人が
楽しそうに、幸せそうにしている様子が
羨ましくなって
寂しさが募る。
これは、過去の経験が
そうさせているのでした。
今回のテーマは
【過去】です。
幼少期から
占い師になると決意したときまでの
私の今までに触れながら
今を必死に生きるあなたへの
メッセージをお送りします。
両親の不仲、離婚…夜逃げしたあの日
中学生までは
経済的には何不自由なく
育ててもらっていました。
しかし、
両親は喧嘩が絶えず
父は留守にすることが増えていきました。
自宅には
父の不倫相手から
FAXが届いたこともあります。
泣いている母に
しがみついて、
喧嘩が終わるまで耐えていた。
中学一年の時に
妹が生まれましたが
出産のとき、
父は不倫相手といたのだと
あとになって母に聞かされ
言葉では表現できない
怒り、憎しみ、悲しみが
ぐるぐると私の心を
縛っていき、苦しかった。
パチンコ依存症でもあった父は
結局、借金まみれになり
私たち家族の住む持ち家を、
勝手に売って、遠くへ逃げてしまいました。
今まで住んできた家を
出ていかないといけない…。
まだよく事情も分からない中で
祖父母宅へ家財道具を運び
夜逃げしました。
心の中のなにか大切なものが
ガシャンと音を立てて
割れてしまったような感覚になったのを
覚えています。
親の愛って無償だと思ってたんです。
無条件に注いでくれるものだと。
けれど、家族より子どもより
自分のエゴを優先する親もいる。
その事実を知ったとき、
もう人は信じないと
心が勝手にシャッターを下ろしたのでしょう。
だから、
心から楽しめなくなった。
人と繋がりを持つことに
意味を感じなくなった。
愛を感じたかった時期に
感じられずに
満たされなかった記憶は、
大人になってからも
じわじわと心を蝕んで来るのです。
自分を大切にする、ということすら
わからない。
大切にして欲しいときに
してもらえなかったから。
自分を傷つけたり
命を絶とうとしたことも
数え切れないほどあった。
けれど、
ギリギリで守られた命には
使命がありました。
それが息子の存在です。
次回は、苦しい過去を経て
占い師として生きていく決意への
お話をしていきます。
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